神経整体 学術的根拠

「神経整体」という技術は、
なぜ医療機関からも注目されているのか

当院院長は神経整体認定講師。学会発表・医療機関への導入・臨床データの蓄積が進む技術体系を、指導できる立場として習得しています。その裏付けをご紹介します。

当院と「神経整体」の関係

当院の院長は、神経整体を体系化した田渕達也氏(タブチ神経整体院 総院長)が主宰する「神経整体T-Group」において、神経整体認定講師の認定を受けています。

加盟院として技術を導入しているだけでなく、他の施術者へ指導できる立場として技術を体系的に習得しており、従来の「筋肉・骨・関節」への施術だけでなく「神経」に着目したアプローチを、日々の施術に高い精度で取り入れています。

学会発表の実績

2024年12月7日|第7回 大阪呼吸ケア・リハビリテーション研究会

「呼吸困難への最新アプローチ 〜呼吸リハビリテーション × 神経整体〜」

会場:アットビジネスセンター大阪梅田

演題(第Ⅱ部):「呼吸ケアに“神経整体”参入」

登壇者:奥村友哉氏(おくむら神経整体院 院長)、田渕達也氏(タブチ神経整体院 総院長・神経整体T-Group代表)、北村隆行氏(整体院ファシリテイト 院長・実習アシスタント)

座長:岩村俊彦氏(医療法人恒昭会 藍野病院 看護管理室 副看護部長・呼吸器疾患看護認定看護師)

主催:大阪呼吸ケア・リハビリテーション研究会 共催:川崎呼吸ケア・リハビリステーション研究会、株式会社星医療酸器グループ、チェスト株式会社

単位認定:呼吸ケア指導士 取得単位 7.5単位

医療・看護・リハビリテーション専門職が集う研究会にて、登壇および実習指導を実施しました。

2025年|日本統合医療学会 学術大会

「新しいアプローチ 神経整体の紹介と医療機関への導入例の紹介」

登壇者:田渕達也氏(タブチ神経整体院 総院長)

従来の筋骨格系中心の徒手療法では十分な改善が得られない症例があることを踏まえ、神経系機能の関与に着目したアプローチとして神経整体を紹介。「強い負担を伴わないため安全性が高く」、年齢を問わず多様な症状に改善がみられていると報告されました。

  • 導入先:呼吸器疾患リハビリテーション分野
  • 導入先:耳鼻咽喉科
  • 導入先:がん治療クリニック
2021年|学術大会・シンポジウムでの発表
  • 第26回 日本顔学会大会(フォーラム顔学2021・2021年9月18〜19日・オンライン開催)
    演題:「顔面・身体神経麻痺治療の革新的リハビリテーションによる機能改善の比較評価」
  • HCGシンポジウム2021(電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ主催・2021年12月15〜17日)
  • 疲労科学の学術大会(2021年7〜8月・オンライン開催)

医療機関への導入実績

きたにし耳鼻咽喉科(北西剛院長)

リハビリケアの一環として導入。院長自身も体調管理の一環として利用されています(毎週木曜日実施・要予約)。

呼吸器疾患リハビリテーション分野

重度の呼吸器症状を持つ方への改善報告があり、訪問リハビリでの活用も進められています。

研究データが示す変化

自律神経測定センサー(VM302)を用いた測定では、一般的な指圧施術と比較して、神経整体施術後に大きな変化が確認されています。

+556%
交感神経(施術後)
+554%
副交感神経(施術後)
+380%
神経機能全体(施術後)

※比較対象:一般的な指圧施術後は交感神経+41%・副交感神経+3%・神経機能全体+17%

また、顔面・身体神経麻痺に対するランダム化比較試験(被験者291名・年齢3〜88歳)では、75.3%(219名)に明確な変化が確認されたとする研究結果も報告されています。

これらの学術発表・研究データは、神経整体T-Groupおよび関連研究者による発表内容にもとづくものであり、現在も検証が継続されている段階の知見です。「可能性が示唆される」研究として位置づけられており、特定の症状に対する効果を保証するものではありません。施術の効果には個人差があります。

出典:神経整体T-Group公式サイト(タブチ神経整体院)

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