はじめまして。重症症状専門 ケアーズ整体院 代表の國友 誠(くにとも まこと)です。
私は、理学療法士・鍼灸師として脳外科病院や整形外科、クリニックでのリハビリ事業でたくさんの患者様のサポートをしてきました。
その中でやりたいことができるようになる人たちをたくさんみてきました。
しかし、それとは反対にやりたいことができなくなってしまう人もたくさんみてきました。
やりたいことができなくなると、生活するうえで意欲がなくなり、カラダは自然と悪くなってしまします。
やりたいことができるようになると希望や目標が次々と生まれ、身体は自然と良くなっていくのです。
その経験から
やりたいことができる身体でいることが、自然を身体がよくなる原動力だと思っています。
言い換えれば「健康」でいることと考えられると思います。
「健康」でいることがその人の人生を大きく良い方向に向かわせると確信しています。
やりたいことができる身体を手に入れ、自然と体がよくなる原動力をサポートする。
それがケアーズ整体院が目指すところだと考えています。
静岡県浜松市で生まれました。サラリーマンの父と、専業主婦の母との間に三男として誕生。兄が2人います。学生時代は野球にサッカーにバスケット、サーフィンと色々なスポーツにのめり込みました。
そんな私の性格ですが、色々なことに興味があり、自分がやりたいと思ったことをやる性格です。だから学生時代に色々なスポーツを経験できたと思っています。
夢中になったことに対して突き詰めてやる性格です。
趣味は高校生から始めたバスケットを今も続けています。
現在38歳!奥さんと娘一人の三人家族。治療家になり15年を迎えます。
今まで多くの患者様の担当して延べ50000人以上の方の治療をしてきました。
今までの経験を活かし、地域に貢献していきたいと考えています。
私が治療家になろうと思ったきっかけは高校生のころにあります。
治療家というよりは、医療業界で働くきっかけになると思います。
私が高校生の頃、将来何になろうとか、やりたいことは全くありませんでした。
でも、私には幸いながらよい道しるべが近くにいたのです。
それは兄の存在です。兄は、理学療法士(リハビリの先生)として病院で働いていたのです。
そんな兄の生活は、かっこいいアメ車に乗り楽しく生活しており、そんな生活にあこがれていました。
私は高校生ながら思うのです。理学療法士になればアメ車に乗り楽しく生活できると笑。
自分も理学療法士になってかっこいい車に乗る!!
そんな想いがきっかけでした。
私は実際に、兄の病院に仕事を見学に行きました。
兄の仕事を見て思いました。
「なんて大変な仕事なんだ!!」と。
患者さんの未来を手助けする責任ある仕事だと。
そして同時に、人助けができて感謝される素晴らしい仕事だと感じたのです。
兄から、まだまだこれからの時代に需要がある仕事だと聞き、理学療法士に
なると決意しました。
専門学校で4年間学び、国家資格である理学療法士免許を取得しました。
理学療法士になり、幅広い知識を得たいため東洋医学を学び、はり・きゅうの学校を夜間で3年通い鍼灸の免許を取得しました。
病院やクリニック、在宅での現場で経験を積みました。
その経験から気づいたことがあります。
早く体をよくするには、道しるべになる存在が必要ということ。
正しいアドバイスや日常生活の指導ができる存在がいることです!
これは、僕が医療業界へ入るきっかけと同じです。僕は、兄という道しるべがいたからこの道に進めました。
私は、痛みは不調でお悩みの方に対し早く体を良くする道を提案できると思います。
そして私は、皆様の健康になるきっかけや道しるべをする存在になれればと思います。